2008年09月09日
スクリプト講座5 アンケート
ど~もです。
今回もお疲れ様でした。
参加された皆様、またアンケートのほどよろしくお願いします。
今回の変数の内容についてです。匿名ですので正直言ってもらったらOKです。
ただ、参加されてない方はスルーでお願いします。
やはり講義時間は気になるところです。
また次回もよろしくお願いします。
次回は初級講座の最終回です。頑張って中級編に参加しましょう~!
また、何かあったらコメントよろしくお願いしますね~。
今回もお疲れ様でした。
参加された皆様、またアンケートのほどよろしくお願いします。
今回の変数の内容についてです。匿名ですので正直言ってもらったらOKです。
ただ、参加されてない方はスルーでお願いします。
やはり講義時間は気になるところです。
また次回もよろしくお願いします。
次回は初級講座の最終回です。頑張って中級編に参加しましょう~!
また、何かあったらコメントよろしくお願いしますね~。
2008年09月09日
スクリプト講座5 (初級編)
ど~も、Karuです。今週もやります。ってか、今日ですが
スクリプト講座です。前回、来ていただいた方ありがとうございました。
今回は5回目になります。
みなさん、スクリプトに対する興味がわいてきてるみたいで、
講師としては気合の入りどころ??また頑張ります^^
今回の内容の詳しいことは、
いつもどおりスクリプトの神様からご覧ください。
日時:9月9日(火) 23時から(60分程度:事前アンケートより今回は長い目に設定しました。)
場所:DAIKIN Air Resort イーグルcafe サンドボックス
楽しい感じでやっていけたらと思ってますので、
よろしくお願いします。
講師のパンダです。
スクリプト講座です。前回、来ていただいた方ありがとうございました。
今回は5回目になります。
みなさん、スクリプトに対する興味がわいてきてるみたいで、
講師としては気合の入りどころ??また頑張ります^^
今回の内容の詳しいことは、
いつもどおりスクリプトの神様からご覧ください。
日時:9月9日(火) 23時から(60分程度:事前アンケートより今回は長い目に設定しました。)
場所:DAIKIN Air Resort イーグルcafe サンドボックス
楽しい感じでやっていけたらと思ってますので、
よろしくお願いします。
講師のパンダです。

2008年09月09日
poser7 アニメの補間の修正2
ど~も。KaruKaruSHOPの店長ことKaruです。
今日もアニメーションについて・・・。
前回、アニメーションの補間についてのお話の続き
実はグラフでも出来ます!!!
っていう話です。
前回、書き忘れてたというか、あえて長くなるので書かなかったのですが、“スブライン削除”をしても、思った
ようなアニメーションの補間をしてくれないときがあります。
そんな時使うのが、ウィンドウ→アニメーションで出てくるグラフです。
写真は、前回の“スブライン削除”で使ったのと同じやつなんですが、
そのときの、アニメーショングラフを開いてみました。
(“スブライン削除”は無効にしている状態です)

こんななってましたよね。
“スブライン削除”を有効にすると・・・。

はい。グラフがまっすぐに!!
実はこのグラフでポージングを、いじるができます。
今回は“スブライン削除”でいけましたが、“スブライン削除”を有効にしても、なんで?
ってな具合に、変に動きすぎる時ってあるので、結構便利です。
一つを動かすとそれに伴って、前後も動いてくれるのでその他のフレームはいじらなくてもOK!!
(これはQavを使っていた私から考えるとかなり重宝)

●グラフの左の値はボーンの座標位置
(BVHモーションというのは、ボーンと呼ばれるアバターを形成する骨格みたいものがあって、それぞれの座標位置
を読み取って、ポージングさせています。)
●上の数値は、アニメーションのフレーム番号です。(何枚目のポーズかって事)
操作はメチャ簡単。クリック&ドラッグなんで、動かしたいフレームで動かしたいパーツをクリックすれば、その
部分のグラフが表示されます。こまごま、調整してください。
グラフが大きくふれているのは、それだけ大きく動いているということです。
ただ、カンの言い方は分かるとおり、これだと全てのパーツを、指定しないといけないので、かなりアナロギーな
作業になってしまいます。下のを見てもらうと・・・。

各パーツのX,Y,Z軸をそれぞれのグラフがあって、腰とかだとそれに加えて、位置の調整もある。
(それだけ、機能が豊富って解釈でプラスに考えましょう~)
なので、先に“スブライン削除”を試して、その上でどうしても変なところをグラフでやる方がイイと思います。
それでもダメなら・・・・・・・
一フレームずつ地道にやってみて下さい。(アニメーション作りは大変なのだ・・・。)
今日もアニメーションについて・・・。
前回、アニメーションの補間についてのお話の続き
実はグラフでも出来ます!!!
っていう話です。
前回、書き忘れてたというか、あえて長くなるので書かなかったのですが、“スブライン削除”をしても、思った
ようなアニメーションの補間をしてくれないときがあります。
そんな時使うのが、ウィンドウ→アニメーションで出てくるグラフです。
写真は、前回の“スブライン削除”で使ったのと同じやつなんですが、
そのときの、アニメーショングラフを開いてみました。
(“スブライン削除”は無効にしている状態です)

こんななってましたよね。
“スブライン削除”を有効にすると・・・。

はい。グラフがまっすぐに!!
実はこのグラフでポージングを、いじるができます。
今回は“スブライン削除”でいけましたが、“スブライン削除”を有効にしても、なんで?
ってな具合に、変に動きすぎる時ってあるので、結構便利です。
一つを動かすとそれに伴って、前後も動いてくれるのでその他のフレームはいじらなくてもOK!!
(これはQavを使っていた私から考えるとかなり重宝)

●グラフの左の値はボーンの座標位置
(BVHモーションというのは、ボーンと呼ばれるアバターを形成する骨格みたいものがあって、それぞれの座標位置
を読み取って、ポージングさせています。)
●上の数値は、アニメーションのフレーム番号です。(何枚目のポーズかって事)
操作はメチャ簡単。クリック&ドラッグなんで、動かしたいフレームで動かしたいパーツをクリックすれば、その
部分のグラフが表示されます。こまごま、調整してください。
グラフが大きくふれているのは、それだけ大きく動いているということです。
ただ、カンの言い方は分かるとおり、これだと全てのパーツを、指定しないといけないので、かなりアナロギーな
作業になってしまいます。下のを見てもらうと・・・。

各パーツのX,Y,Z軸をそれぞれのグラフがあって、腰とかだとそれに加えて、位置の調整もある。
(それだけ、機能が豊富って解釈でプラスに考えましょう~)
なので、先に“スブライン削除”を試して、その上でどうしても変なところをグラフでやる方がイイと思います。
それでもダメなら・・・・・・・
一フレームずつ地道にやってみて下さい。(アニメーション作りは大変なのだ・・・。)